シェルパ・アンド・カンパニー、GHG算定支援のBelieve Technologyを子会社化 ESG開示支援を強化

サステナビリティデータ・プラットフォーム「SmartESG」を展開するシェルパ・アンド・カンパニーは、GHG(温室効果ガス)排出量算定コンサルティングを手がけるBelieve Technology(神奈川県川崎市)の全株式を取得し、完全子会社化した。GHG排出量算定から情報開示までを一気通貫で支援する体制を構築し、SSBJ基準への対応や企業の内部統制ニーズへの対応強化につなげる。
シェルパは、「利益とサステナビリティが融合する世界を実現する。」を掲げ、ESG情報開示支援プラットフォーム「SmartESG」を展開。2026年4月時点で約100社の導入実績を持つ。一方、Believe Technologyは、Scope1~3の排出量算定コンサルティングや脱炭素支援事業を展開し、累計100社以上への支援実績を有する。複雑な活動量データの加工や国際基準に準拠した算定ノウハウを強みとする。
両社は2026年3月に業務提携し、AIネイティブなGHG算定システム「SmartESG Carbon」を共同で提供してきた。今回の子会社化により、Believe Technologyの知見を同サービスへ本格的に統合し、SSBJ基準や国際的な保証基準「ISSA5000」への対応を見据えた機能開発を加速する。
今後は、「SmartESG」シリーズとのデータ連携を深め、GHG排出量データの加工負担軽減や証跡管理の高度化を推進。財務報告と同等レベルのスピードや再現性を備えたサステナビリティ開示支援サービスの提供を目指す。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000144.000100923.html



