ゼロボード、ベトナム企業の脱炭素支援強化 現地コンサル企業と提携

企業のサステナビリティ経営を支援するゼロボードは、ベトナムのクライメート・イノベーション・コンサルティング&サービシズ・クリノバ(KLINOVA)と、ベトナム市場における脱炭素支援を目的としたパートナーシップ契約を締結した。現地企業やベトナム進出企業のGHG(温室効果ガス)排出量算定やサステナビリティ開示への対応を後押しする。
ベトナム政府は2050年までのGHG排出ネットゼロを掲げており、現地では排出量の把握や情報開示へのニーズが急速に高まっている。一方で、多くの企業がGHG算定や開示対応に課題を抱えているという。
両社は、ゼロボードが提供するGHG排出量算定・開示・削減支援ソリューション「Zeroboard」と、クリノバの現地知見やコンサルティング力を組み合わせ、実効性の高い支援体制を構築する。現地ニーズの把握から「Zeroboard」の導入・運用支援、規制や開示に関する情報提供までを一体的に進め、ベトナム市場でのサステナビリティ対応を支援する。
ゼロボードは2021年設立。国内外の上場企業を中心に、累計1万5000社以上への「Zeroboard」導入実績を持つ。タイ・バンコクには現地法人を設置しており、東南アジア地域で脱炭素ソリューションパートナーの拡大を進めている。
引用元記事:https://www.viet-jo.com/news/nikkei/260507133254.html



