AXA XL、サイバーセキュリティ企業S-RMを完全子会社化へ

AXA XLは、現在約49%を保有する企業情報分析・サイバーセキュリティコンサルティング会社S-RMの残りの株式を取得する契約を締結したと発表した。これによりS-RMを完全子会社化し、予防型サービスの提供体制を強化する。
S-RMは2005年設立で、140カ国の顧客にインテリジェンス、サイバーセキュリティ、危機対応などのサービスを提供している。サイバーリスク評価、マネージド検知・インシデント対応、専門調査、地政学的インテリジェンス、インテグリティ・レピュテーションに関するデューデリジェンスなどを手がける。
AXA XLとS-RMはこれまで長期にわたり協業しており、今回の完全子会社化を通じて、AXA XLはリスクの発生後に対応するだけでなく、事前の予防を重視したサービスの拡充を進める。
買収後、S-RMはAXA XLが予防サービスに特化して新設した事業部門「AXA XL Risk Advisory」の一員として、引き続き世界各地の顧客にサービスを提供する見込みだ。
引用元記事:https://news.infoseek.co.jp/article/kyodopr202608073913/



