フルスピード、広告データと実店舗の来店・売上データを統合するコンサルティングサービス「FULL JOIN」を提供開始

フルスピードは、Web広告データと実店舗の来店・売上データを統合し、店舗集客における投資対効果(ROI)を可視化する組織横断型データ統合コンサルティングサービス「FULL JOIN」の提供を開始した。
小売や飲食、サロンなど実店舗を持つ事業では、Web広告への投資が実際の来店数や売上にどの程度貢献しているかを把握しにくいという課題がある。また、マーケティング部門、店舗・営業部門、経営層がそれぞれ異なる指標を追うことで、部門間の認識にずれが生じ、適切な経営判断が難しくなるケースもある。
「FULL JOIN」は、広告から来店、売上までのデータを一元的に統合し、経営層から現場までが共通の指標に基づいて判断できる環境の構築を支援する。
主な特長の一つは、広告から実店舗の売上までの投資対効果を一貫して可視化できる点だ。GoogleやMetaなどの広告データ、予約システム、売上データを統合し、広告のクリックが最終的な店舗売上にどう結び付いたかを分析する。BigQueryやLooker Studioなどのデータ基盤を活用し、広告予算の適切な配分や無駄なコストの削減につなげる。
また、生成AIを活用した会話形式のデータ分析機能を備える。「先月のキャンペーン経由の来店数」や「店舗間の顧客獲得単価(CPA)の比較」などを自然な言葉で質問することで、必要なデータを抽出できる。データ集計担当者への依頼やレポート作成を待たずに、経営陣や事業責任者が必要な情報を把握し、迅速な意思決定を行えるようにする。
さらに、ツールの導入だけで終わらせず、ダッシュボードの構築から運用マニュアルの整備、月次レポートの作成、経営会議向けの報告資料作成まで、コンサルタントが継続的に支援する。小規模な導入から始めることも可能で、データ活用を組織の意思決定に定着させることを目指す。
同サービスを通じて、フルスピードは広告施策と実店舗の成果を結び付けたデータ活用を促進し、店舗集客の効果検証や経営判断の高度化を支援する。
引用元記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000439.000018628.html



