久(きゅう)、ブランドECに特化した「ブランドEC成長支援室」を新設 ―データ統合基盤「ECコネクター」を軸に、自社ECの成長を総合支援

ECコンサルティング事業を13年以上展開する久(きゅう)は、自社ECサイトを主軸とするブランド企業の成長支援体制を強化している。同社は、ECデータマネジメントクラウド「ECコネクター」を提供し、データ統合・可視化を通じた売上改善に強みを持つ。2025年10月1日には、新たに「ブランドEC成長支援室」を設立し、戦略立案から構築・運用・プロモーション・データ分析まで、一気通貫で支援する体制を整えた。
久は多様なECカートや業務システムに対応可能なエンジニアリング・運用リソースを備えており、カートベンダーを限定しない「ベンダーフリー」な支援体制が特徴。
「カート機能が対応できないため施策が実行できない」という課題に対し、既存システムを活かした最適なデータ連携により、余計なリプレイスや過剰なカスタマイズを回避しながら、実行可能な施策を積み重ねてきたという。
同社が提供する「ECコネクター」は、複数チャネルやソリューションに点在するデータを統合するクラウド基盤で、データ変換「TransForm」、システム間連携「EAI」、可視化「DashBoard」などの機能を提供する。GA4、受注・在庫・商品・広告データなどを統合したダッシュボードにより、クライアントと共通認識を持ちながら仮説検証を行える点が強みだ。
また、10月には「TikTok Shop」とのデータ連携サービス(β版)も開始し、基幹システム・OMS・在庫管理との自動連携を可能にした。
引用元記事:https://netkeizai.com/articles/detail/16313



