スターフィールド、越境ECを最短3カ月で立ち上げる伴走型コンサルを提供開始

アジア向け越境EC支援を手がけるスターフィールドは4月15日、日本企業の海外販売立ち上げを支援する「越境ECビジネス新規構築コンサルティングサービス」の提供を開始した。越境ECの企画から構築、運用までを一気通貫で支援する伴走型パッケージで、最短3カ月での事業立ち上げを目指す。

同サービスでは、国ごとに最適なECプラットフォームの選定とシステム構築、モール連携を並行して推進。プロジェクトマネジメント機能を軸に、スピーディーな事業開始を実現する。また、各国の法規制や通関・関税対応、禁制品確認など、越境EC特有のリスクにも対応し、事業立ち上げ時の障壁を低減する。

さらに、システム開発や物流、カスタマーサポート、決済代行といった各領域において、ベンダー選定に必要なRFP(提案依頼書)の作成から見積もり精査、品質管理までを代行。企業側は意思決定や商品戦略に集中できる体制を整える。

近年、インバウンド需要の変動や海外市場の拡大を背景に、日本企業にとって越境ECの重要性は高まっている。一方で、言語対応や物流、法規制など複雑な課題が参入障壁となっているのも実情だ。同社は、400社以上の支援実績と自社開発のアジア特化型カートシステム「LaunchCart」で培ったノウハウを活かし、企業の海外展開を包括的に支援していくとしている。

引用元記事:https://netkeizai.com/articles/detail/18238