つくるAI、「つくる総合研究所」を設立 不動産・建築分野の調査研究とAI DX支援を強化

つくるAIは8月1日、住宅・不動産市場に関する調査研究や情報発信、Webツールの提供、AI DX(デジタルトランスフォーメーション)コンサルティングを手がける「つくる総合研究所」を設立した。不動産・建築分野で培ったデータ分析の知見を活用し、住宅取得環境や不動産市場、土地活用、まちづくりに関する課題を定量的に分析するとともに、事業者のデータ活用と業務変革を支援する。

同研究所は、不動産・建築・金融領域を横断した調査研究に加え、不動産業や金融業向けのWebコンテンツ・ツールを提供するほか、AI活用に関するコンサルティングや伴走支援も展開する。

設立の背景には、土地・建物の価値や建築コスト、金利、人口動態、法制度など、多様な要素が複雑に絡み合う中で、実務に活用できるデータや知見へのニーズが高まっていることがある。

つくるAIは、トグルホールディングスグループの「つくる、かえる、かわる」というパーパスのもと、不動産・建築・金融を統合するデジタルインフラの構築を推進してきた。新研究所では、調査レポートやWebツール、動画、提言に加え、AI DXコンサルティングを通じて、まちづくりに関わる意思決定の高度化と信頼性向上を目指す。

引用元記事:https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=c97866_r101&elem=prt