東京衡機、ASTOMがNVIDIA Omniverse活用の技術支援サービスを紹介 フィジカルAI関連事業を推進

東京衡機のグループ会社である先端力学シミュレーション研究所(ASTOM)は、NVIDIA Omniverseと関連技術を活用した技術支援・コンサルティングサービスの紹介ページを公開した。製造業やエネルギー分野の技術者を対象に、CAEやシミュレーションに関する課題解決を支援する。
サービスでは、顧客の課題に応じた技術の活用方法の提案や技術指導に加え、生成AIや大規模言語モデル(LLM)を活用したPoC(概念実証)・ツールの短期受託開発を提供する。RTXレンダリングと流体解析を組み合わせたリアルタイム可視化や、PhysXを活用した剛体接触解析など、実際の技術検証結果に基づく提案を行う。
東京衡機グループは2026年8月21日、フィジカルAI関連事業として、生産工場ラインのデジタルツイン化、簡易高速構造解析、コンサルティングの3テーマで技術検証を開始すると発表していた。今後は2026年度に技術検証と顧客提案を進め、2027年度にPoCや初期顧客の獲得、2028年度にプロダクト化と複数顧客への展開を目指す。グループの構造解析・搬送系技術とASTOMのシミュレーション技術を組み合わせ、事業化を進める。
引用元記事:https://voix.jp/business-cards/astom-nvidia-omniverse-consulting/



