ロジエンス、物流データの可視化と改善実行を支援するサービスを開始

ロジエンス コンサルティング株式会社は2026年10月、物流マネジメントプラットフォーム「LOGIENCE COMPASS」と物流コンサルタントによる伴走型支援を組み合わせた物流改善サービスの提供を開始した。荷主企業や路線会社を含む物流会社を対象に、データの一元管理から課題の特定、改善策の実行、効果検証までを支援する。
LOGIENCE COMPASSは、WMSやTMS、Excelなどに分散した物流データを集約・可視化する独自開発のプラットフォーム。物流コストや業務実績、KPIなどを把握し、企業の立場に応じた分析や改善施策の検討、実行管理に活用する。
コンサルタントは、経営課題や現場の状況を踏まえ、現状分析から施策の立案・実行、効果検証までを支援する。提案にとどまらず、企業が自ら改善活動を続けられる体制づくりもサポートするという。
荷主企業には、拠点別・取引先別の物流コストや業務実績を分析し、物流費の適正化や委託先管理、物流戦略の実行を支援する。物流会社には、顧客別・業務別のコストや作業実績、輸送・物量・運行データをもとに、収益改善や輸配送の効率化を支援する。
同社は、人手不足や物流コストの上昇、法制度への対応などを背景に、継続的な物流効率化が求められていると説明する。データの可視化と専門家による実行支援を組み合わせ、物流課題の解決と改善活動の定着を目指す。

 

引用元記事:https://news.dellows.jp/805570/