衛星通信「Starlink」×クラウド管理「Meraki」で即時復旧 クラウドワークス コンサルティングが通信インフラBCP対策ソリューションを提供開始

DXコンサルティングや受託開発、エンジニア派遣、SES事業を展開する株式会社クラウドワークス コンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役:大類光一、以下CWC社)は、通信インフラの事業継続計画(BCP)対策として、衛星通信「Starlink」とクラウド管理型ネットワーク「Cisco Meraki」を組み合わせた「Starlink × Meraki 通信インフラBCP対策ソリューション」の提供を開始した。
近年、SaaSの普及やリモートワークの定着により、安定した通信環境の確保は企業活動の前提条件となっている。一方で、気象災害の頻発・激甚化に伴う地上通信ケーブルの断線や、4G/5Gなど従来のバックアップ回線における基地局被災、アクセス集中による通信障害リスクも指摘されており、地上インフラに依存しない通信手段の重要性が高まっている。
本ソリューションは、SpaceXが提供する衛星通信「Starlink」と、Cisco Systemsのクラウド管理型ネットワーク「Cisco Meraki」を組み合わせたもの。地上通信インフラが断絶した場合でも、専門知識を要さず迅速な通信復旧を可能にする。
「Starlink」が宇宙空間の衛星経由で通信を維持し、「Cisco Meraki」が機器の接続と給電のみで自動設定を完了。これにより、専門担当者が不在の拠点でもスムーズにネットワークを再構築できる。
さらに、通信容量が限られる衛星回線においても、「Cisco Meraki」が重要業務トラフィックの優先制御やセキュリティポリシーの自動適用を行うことで、非常時における安定した事業継続を支援する。
CWC社は、専門エンジニアが常駐しない拠点や災害リスクの高い地域における通信レジリエンス強化を通じ、企業の持続的な事業運営を後押ししていく考えだ。
引用元記事:https://ascii.jp/elem/000/004/374/4374175/



