ビッグ4、成長は回復も鈍化鮮明 パンデミック後のコンサル市場に変化

デロイト(Deloitte)、アーンスト・アンド・ヤング(EY)、KPMG、プライスウォーターハウスクーパース(PwC)の4社は、世界4大会計監査法人を母体とする総合コンサルティングファーム群だ。業界では「ビッグ4」と総称され、いずれも年数百億ドル規模の売上を誇り、全世界で合計約150万人の従業員を抱える。

新型コロナウイルス感染症のパンデミック期には、デジタル化やリスク対応を背景にコンサルティング需要が急拡大したが、その後は顧客企業がコスト抑制に転じた影響を受け、4社はいずれも業績拡大の急減速を余儀なくされた。

直近の会計年度では、各社とも売上高成長率は再びプラスに転じたものの、パンデミック期に続いた2ケタ成長と比べると伸びは限定的で、市場環境の変化が鮮明になっている。

引用元記事:https://www.businessinsider.jp/article/big-four-earnings-compared-ey-deloitte-pwc-kpmg-2025-12/