IBM、社内AI基盤構築を支援する「IBM Enterprise Advantage」を発表

IBMは、実績あるAIツールと専門知識を組み合わせ、企業が独自の社内AIプラットフォームを構築・統制・運用できるよう支援するアセット活用型コンサルティングサービス「IBM Enterprise Advantage」を発表しました。
同サービスは、ワークフローの再設計や既存システムとのAI連携、新たなエージェントアプリケーションの拡張を、クラウドプロバイダーやAIモデル、コアインフラを変更することなく実施できる点が特徴です。
対応基盤には、Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud、Microsoft Azure、IBM watsonxが含まれるほか、オープンソースおよびクローズドソースのAIモデルにも対応。既存のIT投資を生かした形でAI基盤を構築できるとしています。
また、「IBM Enterprise Advantage」は、IBMコンサルタントの技術力・業界知見と、独自のAI搭載デリバリープラットフォーム「IBM Consulting Advantage」で培ったテクノロジーを組み合わせて提供されます。
これにより企業は、自社のIT環境を維持しながら、柔軟かつ統制の取れたAI活用基盤を構築できるとしています。



