シーオス、倉庫ロボットの統合制御を解説したホワイトペーパー公開

シーオスは、倉庫内ロボットの運用最適化をテーマとしたホワイトペーパー「『個別最適』なロボット導入からの脱却 ~マルチベンダー時代に見据える、倉庫内搬送の『統合制御(オーケストレーション)』~」を公開した。
同資料は、AMRやAGVなどの搬送ロボットを導入したものの、期待した生産性向上が得られていない物流現場の担当者を対象に、メーカーごとに独立した制御システムによる「部分最適」の課題と、その解決策として複数メーカーのロボットを一元管理する「統合制御(オーケストレーション)」の考え方を解説している。
具体的には、異なるメーカーのロボット間で発生するデッドロックや、WMS(倉庫管理システム)との連携不足による業務の分断といった課題を整理。その上で、次世代ロボット管理システム(RMS)に求められる要件として、メーカーに依存しない「ハードウェア・フリー」、業務データに基づくタスク配分を行う「プロセス・オーケストレーション」、環境変化に対応する「ダイナミック・マッピング」の3点を挙げている。
また、同社の統合プラットフォーム「Logiler Move」を例に、RMSとRMCによる2層構造のロボット制御や、WMSと連携した自動搬送の運用イメージを紹介。自動化の範囲を段階的に拡大する3ステップの導入ロードマップも提示している。
引用元記事:https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=c173258_r52&elem=prt



