KPMGコンサルティング、AIエージェント活用で新規事業開発を高度化する支援サービスを開始

KPMGコンサルティング株式会社は、独自開発のAIエージェントを活用し、新規事業開発における調査・分析・仮説構築を高度化する支援サービスの提供を開始した。有望セグメントの網羅的な探索と検討リードタイムの短縮により、意思決定プロセスの加速を図る。

市場環境の不確実性が高まる中、企業の持続的成長には新規事業の創出が不可欠となっている。一方で、市場・技術・制度・社会動向を横断した分析の必要性が増すなか、従来の人手中心のアプローチでは網羅性やスピードの確保が難しく、仮説検証の遅延やコスト増大、属人化といった課題が顕在化している。

同サービスで活用するAIエージェントは、新規事業のテーマやゴールに応じてグローバルの市場情報を収集・整理し、将来のトレンドを見据えた分析を実施。市場・技術・政策・社会といった複数の観点から変化の兆しを捉え、従来の延長線ではない事業機会の検討を可能にする。

さらに、同社がこれまで蓄積してきた成長戦略・新規事業戦略の知見を基に構築したフレームワークを活用し、市場性や実現可能性を踏まえた有望セグメントを抽出。単なるアイデア創出にとどまらない実践的な事業構想の策定を支援する。

加えて、AIの活用にとどまらず、同社のコンサルタントが伴走し、ワークショップ形式で有望領域の特定から事業の勝ち筋の定義までを支援。クライアントと一体となった検討プロセスを通じて、新規事業開発の実効性向上を目指す。

引用元記事:https://www.iza.ne.jp/pressrelease/prtimes/WFIXJEXV65IDDD4J4KOONEHLVQ/